自然破壊

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梅雨が長かった為、涼しい夏かと思いきや、
非常に暑い毎日が続いています。
毎年この時期は、台風の事が気になります。

今年7月の台風発生は、発生が0件とのことで、
これは1951年以降の統計史上初の事例だそうです。

その後、8月に入って発生のペースは上がっているようですが、
今のところは本格的な上陸もなく過ごせていますので、
このまま台風シーズンが終わってほしいと心から願っています。

それにしてもやはり異常気象なのでしょうね。

異常気象は自然環境破壊からの影響もあるとも言われていますが、
今年は更に新型コロナというウィルスに振り回されている中、
ある報道番組の放送で、心に残るコメントがありましたので、
以下、ご紹介させていただければ幸いです。

日本学術会議会長であり霊長類学者の山極寿一さんのコメントです。
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近年のウイルス性の感染症は、
自然破壊によって野生動物との接触を加速したことが原因である。

更に自然資源の開発が続けば、
深海や氷河の下に眠っている未知の微生物やウイルスを、
引きずり出してしまうかもしれない

今私たちに必要なのは、グローバルな地球と国の動きと、
私たち自身の身近な暮らしの双方で、人間にとって大切なことは何か、
ということをじっくり考えることである。
コロナ後に、それが決定的な効果を生むだろうと思う
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う~ん。私たちが享受している文明発展の成果である便利さの追及と、
地球環境を保全し後世に残していく事の
バランスについて考えさせられる内容ですね。

またこれは私個人の考えですが、
大局的見地に立った考えは勿論大事ですが、
ゴミの分別や、水道、電気、ガス、ガソリン等、さまざまな資源の節約、
毎日の生活の中で、心掛けで出来る節約や、環境への配慮を怠らず、
それを多くの人が日常的にやって行くことが、
大きな積み重ねとなるのではないかと思っています。

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