冷えない身体づくりをしましょう

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皆さま、体調はいかがお過ごしでしょうか。

最近は、夜に窓を開けたまま寝ていると寒くてビックリしてしまいます!

知らぬ間に、身体が冷えきっていて、体調が悪くなることもありますよね。

今日は特にこの時期に身体が冷えないような対策をいくつかご紹介したいと思います。

 

身体の冷え対策に

■温かいものをとりましょう

特に夏に冷たいものを取りすぎてしまった方や、日頃冷たい飲み物を取られる習慣がある方は、胃腸の働きが弱ってしまい、そこから体調不良になることが考えられます。

胃腸を整えるためになるべく温かい食事や飲み物をとるように心がけましょう。

これからの時期は、豚汁など野菜をくたくたに煮込んだスープは、栄養満点でおススメです。

 

■衣服や肌着を重ねる

また、この時期は朝晩と日中の温度差がとてもあるため、羽織ものを1枚用意したり、薄手の腹巻きをすると身体の冷えを防ぐことができます。

腹巻きなどの直接肌に身につけるものは、なるべく天然素材のものがオススメです。

特にシルクの腹巻きは、通気性がよく、保温性にも優れています。

肌触りもとてもよいですので、女性だけではなく男性の方もぜひお試しください。

 

■お風呂でリラックス

そして、お風呂はシャワーだけで済まさずに湯船につか適度な温度で、じっくり身体の中から温めましょう。

湯船に入ることで、リラックス効果も得られますのでゆっくり身体を休めることもできます。

また、足湯だけでも行うと身体が温まりますよ。

すこしだるいな、と感じることがあるときには、無理をせずに身体を労わってあげましょう。

 

できることから

いかがでしたか。

日々の生活でできそうなことから取り入れて、身体を温めて季節に負けない身体づくりをしましょう。

水素水は、疲れたときなどにお飲みいただくとすっきりするというお声もいただきますので、生活リズムに合わせて取り入れてみてください。

 

*水素水サラスバのワンポイントアドバイス*

少しずつ寒くなってくると、常温においた状態でも水素水は冷たくなってしまいます。

お鍋にうつして沸かすと、水素が気体となって逃げてしまいますので温められない・・・と思っておられませんか。

開封前の水素水サラスバをそのまま湯煎にかけると温かくお召し上がりいただけますよ!

熱すぎると飲みづらくなりますので、ほんのり温めるくらいがオススメです。

湯煎にかけるとアルミのパウチが熱くなりますので、火傷にはご注意ください。

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