新たな時代へ

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サラスバ坂本です。

旧年中はいろいろとお世話になり、誠にありがとうございました。
本年は歴史的な皇位継承の年にあたり、平成の最後の新年となります。

平成を振り返りますと、好景気に沸いた、”バブル景気”とその崩壊、大震災をはじめとした自然災害、インターネットなど情報通信の急速な普及など、生活や価値観が大きく変化した30年だったような気がします。

今年5月の改元を機に、時代は大きな区切りとして、 新たな時代への第一歩を踏み出すことになるのだろうと思います。

私たちサラスバは、昨年以上に皆様のお役に立てるよう、最大限の努力をする所存ですので、本年も変わらずお引き立てのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

弊社社長:渡辺佐知夫からの新年のご挨拶

新たな年を迎えるにあたりご挨拶を申し上げます。はじめに、昨年も大変多くのお客さまに水素水サラスバを、ご利用いただきましたこと、改めまして御礼を申し上げます。

私は、昭和3年に生まれ、戦争の激化と共に、予科練に入るも戦場に出る前に終戦を迎えました。61歳で平成を迎え、今年で91歳となり、そして新元号を迎えることとなりました。

振り返れば、終戦後は何の生活基盤も無い状態から立ち上がり、戦後を必死で生きました。

79歳で大病を患い、そして水素水との出会い。あれから12年。

新しい元号を迎えることは、とても感慨深いものがあります。
元号が変わるのは、非常に大きな節目でございます。

91歳といえば、一般的には前線を退き、悠々自適の隠居生活を送って然るべき年齢かもしれません。ですが私は、常に挑戦し続けたい。挑戦を通じて、社会と関わり続けていきたいのです。夢や目標は、多く持った方が元気でいられます。私にとって、夢を追うことは生きがいです。

私が水素水で体験した喜びを、できるだけ多くの方々に感じていただければ、とまだまだ本気で願うのです。

本年も、お客さまの期待を超えた価値を提供できるよう、社員一丸となって、努力する所存でございます。

皆様に感謝するとともに、引き続きサラスバをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
皆さまにとりまして2019年も素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

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